マンガ公開しました〜。
黒檀、重いよ!動く仏壇?今年も頼むよ桜町!

今回は、一番太鼓の西新町とちょうさ220周年の戎町のお話し。
双方、特別な年にどちらが重いかの対決。はてさて、結果はいかに?
一二を争う最も重い町と評される、戎町と西新町は、そもそも重さの成り立ちが異なります。
戎町が、素材をはじめ彫物や装飾にこだわった結果、重たいものになってしまったのとは裏腹、西新町は、暴れ対策として「重いものを作ろう」という発想から出発しました。
それはもう、技術を積み重ねて出来上がったマイクロソフトと、こんなのがいいなと作りこんだらできていたアップルとの違いといいましょうか。
いわば、重たいけれどあれがいい、これがいいと組み上げた帰納法的な戎町と、
重たくするには、こうしよう、ああしようと組み上げた演繹法的な西新町といった具合でしょうか。
軽量化と大型化が図られ、箱物と化しつつある布団太鼓において、組み上げる思想的背景を観察するのは、とても興味深いことであります。
ちなみに、今回はポロリシーンに目隠しを入れておりませんが、日本人の感覚では、TPOによって羞恥心の感覚を変えることができますし、そもそも乳は性器でもないので、隠す必要はないですよね?
