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みなさまの秋祭り

 昨年の日和佐八幡神社秋祭りに参加していた、「とくしま異文化キャラバン隊」の奉告資料を見せていただきましたー。

 

 学術的な内容はありませんでしたが、若い人が田舎の祭りに興味をもてるということは、とても良いことではないでしょうか(・ω<)

 

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 そうと、引率されていた先生のご親族の学生さんだったかが、卒業論文で

 

「地方祭礼維持のための祭縁の活用―日和佐八幡神社秋季例大祭を事例として―」

 

 なるものを発表されているので、こちらも気になります(^_^)v
 機会があったら、勉強させてください。


 一点だけ、ものすごーく物申したいことは、「神輿」と「依代」の区別が全然されていなくて、レポートにもちょうさのことを“神輿”と表現されていることであります。
 いつだったか、学生の卒業論文でもだんじりを神輿と書いていて、まず地域を物語る前に、神道の感覚とかカミ様を知る作業が抜けているような・・・。

 

 また、確かにちょうさは華やかで勇壮でありますが、あくまで、神輿の後をちょろちょろとついていく“おまけ”みたいなものなので、「例大祭」を「ちょうさ祭り」などと表現してしまうお偉いさんも、何かが抜け落ちているような感じであります。
 いうなれば、愛国を自称していながら、大東亜戦争を太平洋戦争と呼んでしまうかのような、そういう感覚であります(-_-)

 

 一方で、外国人などに発信する側としても、カミ様を“ゴッド”と訳してしまうことにも、ものすごーく違和感があったりします。
 “ゴッド”とは、一神教の国の一人の神という意味ですから、多神教の日本からすると誤解を与える表現で、大陸系の人には「天」という発想による無神論がベースなので、なおさら理解できないのではないでしょうか。
 やっぱり日本は八百万神の国で、数ある中のカミ様の一柱である、というふうに説明してほしいな、と、これを書いている偏屈な人は思うわけであります。

 

 いや〜、日本はホントに面白い国ですね。

 

おまけ

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Tさんにいただいた昔(50年くらい前)の写真。

戎町の前でパシャリ!!今と少しも変わらず。

ちょうさの前では、人の一生などはかないものです。

2015/03/08