少し間があいてしまいましたが――、
寺込のだんじりが岸和田の“下だんじり”ではないか?という話の続き。
あれから、大阪の方から資料をいただいたりお話を聞いたりして、いろいろ調べてみましたが、結論としては、やっぱり寺込は「堺型」だなぁということになりましたm(__)m
形はあきらかにそうなので、わかってはいましたが、現地の方がそういうのだからという迷走劇が発端であります。
徳島は、あまりだんじりが盛んではないため、担い棒の件など、なるほどこういうものか!と大変勉強になりました。
写真は、資料としていただいたもの
結局のところ、岸和田というブランド意識とエスノセントリズムみたいなものが交じり合い、雰囲気だけの分析がなされたのかなぁ?と思う次第で、だんじり文化圏の研究と応酬は、とても刺激になるものでありました。
ようは、自分の町の山車が好きすぎて、近視眼的になってしまった感じで、日和佐の太鼓も大阪や瀬戸内をあまり見ず、源流の違う讃岐型ばかりを参考にしていたりするのとちょっと似ている(汗
逆のことを言えば、とても厚かましいことですが、古いものでは220年前のものが現役で活躍している日和佐の太鼓は、古い堺型や大阪型の原型があるので、ぜひとも大阪の方には、視察に見に来てほしいなと思ったり。
↓は寺込の写真。間仕切りの下のコアラのシールが可愛い。
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