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2014年11月

彫刻を見てみよう(東町)

 秋祭りが終わって、みなさま燃え尽き、熱気はトーンダウンしたころかと思いますが、このブログは飽きもせずにやっております(汗

 

 今回は、彫刻について。
 いつだったか、奥河町の全面・唐獅子牡丹について書いたら、ちょっとだけ反響がありまして、もう全町穴が開くほど見てやろうという趣旨であります。

 

 そんなこんなで東町。
 うちの彫刻が一番ショボイ――、などと関係者の口から自虐的にしばしばきこえてくるのですが、確かに正面は他の町よりもあっさりしている感じです。

 

彫刻を見てみよう(東町)(1枚目)

 

 一方、後ろはそうでもなくて、印象としては、全面のみあっさり彫刻であります。

 

彫刻を見てみよう(東町)(2枚目)

 

 おそらくこれは、しめ縄を〆たときのバランスを(たぶん)計算した彫りになっていて、手抜きというよりは、そういうものだと思った方がよさそうな^^;

 

彫刻を見てみよう(東町)(3枚目)

 

 ちなみに、横面には、漁師町らしく暴れ狂う大海原の波。

 

彫刻を見てみよう(東町)(4枚目)

 

 こうしてみると、やっぱり、全面だけしめ縄を避けるようにして彫られているのがわかります。


 正面と後面は、たぶん鷲と鷹。後面には松があるので、後ろは鷹だと思います。
 鷹と鷲は、武士たちに好まれた力の象徴ですから、いまよりドギツく暴れん坊だった昔の漁師町的性格から察するところ、そういうことだと思われ・・・。

 

 横面の鳥は、後から付け足されたのかデフォルメされて定かではありませんが、これがトンビだったら、鷹の仲間が勢揃いです♪

 

 ちなみに、このブログを書いている人が好きな東町の角度は、横から見上げること。

 なにせ、ちょうさの勇壮さや力強さ、妖しさというのは、子供の目線であると思っていて、真正面とか神事の最中に鳥居の内側でカメラを構えたりするのはものすごーく違和感があるわけです。

 

 横から見ると、以前の隠し額でふれたように、太陽(アマテラス)と月(ツクヨミ)があって、その下に波打つ大海原(スサノオ)があると、三姉弟が揃った感じに。
 まさに、みはしらのうずのみこ=三貴子みたいですね。

 

 ここから、房が勢いよく揺れているのを見ると、実に縁起がいい感じですが、ほとんどカメコはいませんから、ベストポジションいただきであります(^_^)v

 

彫刻を見てみよう(東町)(5枚目)

全国丼サミット・レポート(奥河町)

11月15日。
全国丼サミット当日。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(1枚目)

 

お祓いをして――、

全国丼サミット・レポート(奥河町)(2枚目)

 

会場へ出発!

全国丼サミット・レポート(奥河町)(3枚目)

 

桜町を通り、

全国丼サミット・レポート(奥河町)(4枚目)

 

全国丼サミット・レポート(奥河町)(5枚目)

 

薬王寺駐車場に到着。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(6枚目)

 

全国丼サミット・レポート(奥河町)(7枚目)

 

入り口で引っかかりつつも・・・、

全国丼サミット・レポート(奥河町)(8枚目)

 

なんとか会場入り。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(9枚目)

 

準備をしたらお練のはじまり。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(10枚目)

 

 

全国丼サミット・レポート(奥河町)(11枚目)

 

全国丼サミット・レポート(奥河町)(12枚目)

 

全国丼サミット・レポート(奥河町)(13枚目)

 

終わるまで待機。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(14枚目)

 

終わったら帰ります。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(15枚目)

 

いっさんじゃい!で帰ります。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(16枚目)

 

みんないい笑顔。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(17枚目)

 

もう少しです。

全国丼サミット・レポート(奥河町)(18枚目)

 

宮に入った!

全国丼サミット・レポート(奥河町)(19枚目)

 

 

ともあれ、みなさま、お疲れさまでございましたm(__)m

全国丼サミット・レポート(奥河町)(20枚目)

2014/11/18

★隠し額(西新町)

★隠し額(西新町)

●ダウンロードはこちら[ PDF:1.03M ]

 

 突然はじめました、部品の「ぶっ」!

 週刊アスキーの「パーツのぱ」みたいだ!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目をつぶってください(汗)

 

 このコーナーは、ちょうさ(布団太鼓)の部位をシュールに紹介するものです。

 今回は、「隠し額」というパーツ。上のマンガにもあるように、布団締めと布団台との間を隠すための部品です。

 大阪系の太鼓には標準搭載ですが、以外の地域では珍しいようです。そして、名称もそれほど知られていないようなので一回目のテーマにしました。

 

 隠し額は、さまざまなバリエーションがあって、各町装飾の腕の見せどころかもしれません\(^o^)/

 

 日和佐の隠し額はというと、雲の上に「月」と「太陽」という形が多いように思います。

 地元の人は、「月」と「三日月」と言っていましたが、神道の感覚での「月」の対比では「太陽」であるように思います。

 

 これを書いている人は、まったくの素人で当てずっぽうなのですが、太陽と月というのは、アマテラスとツクヨミのことだと思っていて、雲の上にあるというのは、神棚の理屈のように、これより上には何もない、もしくは、尊いアマテラスやツクヨミしかいないと言った感じで捉えていますが・・・、本当のところは知りません(;´Д`)

 ご存じの方いらっしゃいましたら、教えてくださいm(__)m

 

 西新町は、八幡神社の紋である「左三つ巴」。まさに、勝負ニップレスですね(爆

 というわけで、隠し額でした。

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●隠し額なしVerはこちら[ PDF:1.02M ]

 クイズ(中級):ちょうさの布団台に天井(フタ)がある町の頭文字を古い町順で並べると?(※ローマ字で入力)
 ヒント:欄間や障子など、いろいろあるよ。

お神輿☆シースルー

11月2日。
奥河町の組み立てを見ていると、神輿納屋が開いている!!

お神輿☆シースルー(1枚目)

 

なんでも、保管用のカバーが透明になったとのこと。中身が見えてGoodです。

お神輿☆シースルー(2枚目)

 

透けて見えとるー!(^o^)!

お神輿☆シースルー(3枚目)

2014/11/03

奥河町・組み立て

 11月2日。
二週間後の「全国丼サミット」に出る奥河町の組み立ての邪魔をしてきました(汗

奥河町・組み立て(1枚目)

 

隠し額を磨く

奥河町・組み立て(2枚目)

 

トンボを出す

奥河町・組み立て(3枚目)

 

奥河町だけ開いている(`・ω・´)ゞ

奥河町・組み立て(4枚目)

 

紐がたくさん

奥河町・組み立て(5枚目)

 

筋交いは他の町より細い

奥河町・組み立て(6枚目)

 

そうかと思えば、天幕用の金具が付いた棒で挟む構造!

奥河町・組み立て(7枚目)

 

なるほど

奥河町・組み立て(8枚目)

 

布団の房は緑。田んぼから青々と芽吹く稲のようです

奥河町・組み立て(9枚目)

 

登って作業

奥河町・組み立て(10枚目)

 

足回りを組む

奥河町・組み立て(11枚目)

 

縛る(;´Д`)

奥河町・組み立て(12枚目)

 

トンボを乗せる。房は金で干天の慈雨のごとく。

奥河町・組み立て(13枚目)

 

布団締めも整える

奥河町・組み立て(14枚目)

 

天幕も付ける

奥河町・組み立て(15枚目)

 

だいたい、できてきた!!
全面、唐獅子牡丹は、まさに安住の地。

奥河町・組み立て(16枚目)

 

今日は、このへんで終わろう・・・\(^o^)/

奥河町・組み立て(17枚目)

 

奥河町・組み立て(18枚目)

 

2014/11/03